2018.08.21
報告書:SDGs…の国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム
7月26日に開催された「SDGsのための国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム」の報告書(全文、52ページ)を送ります。内容は、①当日のプログラム、②シンポジウムの記録、③宣言文、④発言者のプロフィール、⑤有識者からのメッセージ、です。
なお、上村雄彦・横浜市立大学教授以下の「有識者からのメッセージ」は当日配布の資料の中には入っていなかったものです。
★「SDGsのための国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム」報告書(全文)を読む ⇒ PDF
また、発言者が使用したパワーポイント資料は下記のPDFファイルをご覧ください。
①共催者ごあいさつ:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム・代表理事 ⇒ PDF
②基調報告『国際連帯税の意義と未来』:金子文夫・横浜市立大学名誉教授 ⇒ PDF
③「欧州調査報告―EU金融取引税を中心に」:津田久美子・北海道大学法学研究科博士課程 日本学術振興会特別研究員D C 1 ⇒ PDF
④「国際連帯税『貧困・格差のない持続可能な社会』をグローバルに実現する最大のツール」:稲場雅紀・SDGs市民社会ネットワーク理事 ⇒ PDF
⑤「UNITAIDによる新規抗結核薬の展開支援」:川崎昌則・大塚製薬(株)医薬品事業部抗結核プロジェクト次長 ⇒ PDF
⑥「持続可能な開発目標(SDGs)の期待と不安):古沢広祐・國學院大学経済学部/ (NPO)「環境・持続社会」研究センター ⇒ PDF
★写真左は、欧州FTTの現状を報告する津田久美子氏、中央は、報告書の表紙です。