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元旦夜BS1「欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて」放映
2022.01.01
元旦夜BS1「欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて」放映

みなさま、2022年、明けましておめでとうございます。

 

本日(1月1日)夜、NHK BS1で新春恒例の「欲望の資本主義」シリーズが下記の通り放映されます。

 

「欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて」(NHK BS1 22:00~23:50)

 

やめられない止まらない欲望の資本主義。2017年から恒例新春巻頭言。成長、分配、生産性、循環。議論百出の中どこへ向かう?世界の知性と考える異色教養ドキュメント。

 

困窮者の救済が議論される一方で金融市場は世界的な緩和で潤い、K字と呼ばれる二極化の中叫ばれる生産性向上…。歪な状況の打開策は?人的資本への投資を進めるスウェーデン、循環型経済を試みるオランダなど取材。共産主義の苦い記憶から資本主義内での改革を語るチェコのセドラチェクと脱成長を主張するマルクス経済学者・斎藤幸平が徹底的に議論。ジム・ロジャーズからバルファキス、ラワースまで、資本主義の本質に切り込む。

 

また、この番組の宣伝を兼ねて、「セドラチェクvs斎藤幸平」対談の一部(3時間を超える対談の冒頭部分)が東洋経済オンラインに載っています。

 

【東洋経済】セドラチェクvs斎藤幸平「成長と分配のジレンマ」

 

今、資本主義をめぐる議論が熱い。
「成長至上」のあり方を否定することにおいてはともに一致しつつも、現状を打開する方策、システムのあり方について意見を異にし、対立する2人が出会った。…

 

なお、日本の22年の政治経済分野ひとつのトレンドとして「(新しい)資本主義」論が本格的に浮上してきそうです。それにしてもこれまでの世界的な超金融緩和政策の結果、超カネ余り状況となっておりあらゆる金融商品がバブル状況となっています(株式や原油等はもとよりESG投資やカーボンクレジットまで)。これを抑制するためにも為替(通貨)取引はじめ金融取引税の実施が望まれますが、資本主義は行きつくところまで行かないと改められないのでしょうか。

 

【NHK】 岸田首相が年頭所感 新しい資本主義の実現に取り組む

【日経・元旦社説】 資本主義を鍛え直す年にしよう